2歳の女の子は、おしゃまな子、おてんばな子など個性が出てくる時期ですよね。
絵本の好みも、女の子らしいものが好きになるなど、こだわりが強くなってくる子も多いのではないでしょうか。
今回は私の娘が2歳のときに好きだった絵本をご紹介します。
第1位:「クイクイちゃん」
毎日何回も読んで~とせがんできた絵本です。
クイクイちゃんは毛糸と布で出来たお人形で、おなかを押すと「クイクイ」と音が鳴ります。
海辺で出会ったタコといっしょにデパートへ出かけます。
シルバニアファミリーやメルちゃんなど、お人形遊びが好きになったタイミングだったので、ヒットしたようです。
第2位:おかしなおかし
スポーツセンターを訪れたお菓子たちが、「ぷるぷるプリンがトランポリン」など、リズミカルな言葉にのせてスポーツを繰り広げます。
柔らかくてあたたかい色づかいがワクワクさせてくれる一冊です。
文章のダジャレが秀逸なので、成長しても長く楽しめます。
一緒に読んでいた2歳上のお兄ちゃんにも大好評でした。
第3位:「はぐ」
「クイクイちゃん」と同じ「佐々木マキ」さんの絵本です。
佐々木マキさんの絵は、2歳女子のハートにヒットする何かがあるのでしょうか・・・。
海辺にやってくるさまざまな動物や女の子が「ハグ」します。
ハグのページのたびに、子どもが抱きついて来てくれるので、何回もハグできます。
とっても幸せな気持ちになれる一冊です。
第4位:「どきどきキッチンサーカス」(こどものとも年少版 2014年12月号)
「おかしなおかし」と同シリーズの絵本です。
おたまや泡だて器など、台所用品たちが楽しいキッチンサーカスを披露してくれます。
「たわしが わになり わなげする」「さらがさらりとちゅうがえり」など、こちらもダジャレが満載です。
第5位:「どんどこももんちゃん」
こちらのシリーズを最初に読むなら、「どんどこももんちゃん」がおすすめです。
全体的に淡いピンクの色あいが、小さな女の子にとってはたまらないようです。
このポテッとした感じ、「うちの子に似てるな~」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は2歳の女の子におすすめの絵本をご紹介しました。
こうしてまとめてみると、カラフルで淡い色合いの絵本が好まれているように感じます。
2歳はイヤイヤ期など大変な時期でもありますが、楽しく絵本を読んで乗り切りたいですね。
絵本の好みも、女の子らしいものが好きになるなど、こだわりが強くなってくる子も多いのではないでしょうか。
今回は私の娘が2歳のときに好きだった絵本をご紹介します。
第1位:「クイクイちゃん」
毎日何回も読んで~とせがんできた絵本です。
クイクイちゃんは毛糸と布で出来たお人形で、おなかを押すと「クイクイ」と音が鳴ります。
海辺で出会ったタコといっしょにデパートへ出かけます。
シルバニアファミリーやメルちゃんなど、お人形遊びが好きになったタイミングだったので、ヒットしたようです。
第2位:おかしなおかし
スポーツセンターを訪れたお菓子たちが、「ぷるぷるプリンがトランポリン」など、リズミカルな言葉にのせてスポーツを繰り広げます。
柔らかくてあたたかい色づかいがワクワクさせてくれる一冊です。
文章のダジャレが秀逸なので、成長しても長く楽しめます。
一緒に読んでいた2歳上のお兄ちゃんにも大好評でした。
第3位:「はぐ」
「クイクイちゃん」と同じ「佐々木マキ」さんの絵本です。
佐々木マキさんの絵は、2歳女子のハートにヒットする何かがあるのでしょうか・・・。
海辺にやってくるさまざまな動物や女の子が「ハグ」します。
ハグのページのたびに、子どもが抱きついて来てくれるので、何回もハグできます。
とっても幸せな気持ちになれる一冊です。
第4位:「どきどきキッチンサーカス」(こどものとも年少版 2014年12月号)
「おかしなおかし」と同シリーズの絵本です。
おたまや泡だて器など、台所用品たちが楽しいキッチンサーカスを披露してくれます。
「たわしが わになり わなげする」「さらがさらりとちゅうがえり」など、こちらもダジャレが満載です。
第5位:「どんどこももんちゃん」
ももんちゃんシリーズはどれも大好きでした。
こちらのシリーズを最初に読むなら、「どんどこももんちゃん」がおすすめです。
全体的に淡いピンクの色あいが、小さな女の子にとってはたまらないようです。
このポテッとした感じ、「うちの子に似てるな~」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は2歳の女の子におすすめの絵本をご紹介しました。
こうしてまとめてみると、カラフルで淡い色合いの絵本が好まれているように感じます。
2歳はイヤイヤ期など大変な時期でもありますが、楽しく絵本を読んで乗り切りたいですね。
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